中村さん|老人ホームの裏側を話す人
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中村さん|老人ホームの裏側を話す人
@rx8052
元老人ホーム紹介業者|親の介護・老人ホーム探しで悩む家族へ。施設見学、費用、入居拒否、家族間の話し合いでつまずきやすいポイントを、現場目線でやさしく解説。noteで詳しくまとめています。
Katılım Mayıs 2026
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@harubobo_san 現場でも、排泄まわりは本人の尊厳と家族の負担がぶつかりやすい場面だと思います。正論だけでは進まない難しさがありますね。
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「親がおむつを嫌がって、どうしても替えてくれない…」
そう悩んでいるあなた、話を聞いてください。
そう悩むのは当然ですし、本人が嫌がるのもまた、当然なんです。そこには絶対に譲れない「プライド」があるし、「まだ自分でできる」と思っているから。
だからこそ、無理に替えようとすると大抵は激しく抵抗されてしまいます。
15年の現場で学んだのは、一気に「おむつ」にするのではなく、段階を踏むことの大切さ。
あと、もう一つ大切な考え方があります。
安易におむつに頼りすぎず、【ADL(日常生活動作)の低下を防ぐ自立支援】の観点を持つこと。
これが本人の尊厳を守ることに直結します。
💡 尊厳を守りながら試したいステップ
・ベッドのそばに「ポータブルトイレ」を置いてみる
・まずは尿量の多い「夜だけ」リハビリパンツにしてみる
・下着に近いデザインのものを一緒に選びにいく
最初から100点を目指すのではなく、本人の自尊心を守りながら少しずつ環境を変えていく。
その「グラデーション(段階)」を作る工夫が、結果的に一番うまくいく近道だったりしますよ
#介護の悩み #家族介護 #自立支援

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@kosugehideki 「家族で全部やる=愛情」ではないですよね。頼れる人を増やすことも、本人を長く支えるための準備だと思います😊
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家族が介護のすべてを担うと、本人の社会接点が減少するという一面もありますよね!家族だけで抱えると、外部サービスにつながるタイミングが遅れ、結果的に重度化や介護離職につながることも。早い段階から他者を介護に巻き込める家族ほど、結果的に長く支え続けられる印象があります。
訪問介護のリアル|houmonnote@houmonnote
@kosugehideki 本当にそう思います。 家族が直接介護を担わなくても、 手続き、情報収集、意思決定、見守りなど、果たしている役割はたくさんありますよね。 「自分で介護しないと薄情」みたいな思い込みは、少しずつほどけてほしいです。
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@harekunoku 老人ホームの紹介業をしていました。施設探しで悩むご家族向けに、施設選びや見学のポイントなどについて発信しています🍀
認知症ケアなど勉強させていただいております!
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@harubobo_san 「どこ行くの!」って言いたくなる気持ちもわかりますよね…。でも一度「どうしたの?」に変えるだけで、空気が少し変わることもあります😊
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認知症で一番大変なのは征回かもしれない。
昼夜問わず外に出ようとする姿に、家族は一瞬も目が離せなくて、心も体もぼろぼろになっていく。
15年現場にいて思うんですが、かれらは「あてもなく歩いてる」わけじゃない。
「仕事に行かなきゃ」「子どもが家で待ってる」「自分の家じゃない、帰りたい」――本人にはちゃんと理由があるんです。
「どこ行くの!」と怒鳴るより、「どうしたの?」と一度受け止めてみて。
家族だけで24時間頑張るのは限界があります。
ショートステイ、デイサービス、訪問介護などのサービスを利用したり、ケアマネジャーに相談してみたりしてください。
自分が無理せずに介護できるように、誰かを頼るのは「正しい介護」の第一歩です。

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@Carekoto17 これは家族側も悪気がないからこそ難しいですよね。「喜ばせたい気持ち」と「生活リズムへの影響」、両方見ながら考えたい話だと思います🍀
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「たまには家族水入らずで」
その気持ちはよくわかる。でも、あえて冷酷な事実を言う。
「たまには家に帰したい」という家族の自己満足が、施設に戻った後の猛烈な帰宅願望と不穏を引き起こす。
介護施設に入居して3ヶ月。やっと施設の生活サイクルに慣れ、穏やかに眠れるようになっていた認知症の方が、たった1泊の自宅外泊で完全にリセットされる。
施設に戻った日の夜、「ここはどこだ!家に帰る!」と一晩中荷物をまとめ、不穏になってエレベーターのドアを叩き続ける。
家族は家では昔のようにニコニコしてましたよ。また来ますねと満足げに帰っていく。だが、その後に残された本人の「なぜ置いていかれたのか」という絶望と、暴れる身体を論理的にアセスメントしながらなだめ続けるスタッフのすさまじい疲弊を、家族は知らない。
そもそも、認知症の親が帰りたいと願う「家」は、今住んでいるその物理的な建物のことじゃない。夫が元気で、子供たちが小さかった「あの時代の、自分の役割があった家」。
だから、今の家に連れて帰っても根本的な解決にはならない。むしろ、自宅という強烈な過去の記憶を呼び起こすトリガーを引くことで、施設という「現実」に戻されたときのギャップと見捨てられ不安を何倍にも増幅させてしまう。
できれば、家族の集まりは施設の談話室などで行ってほしい。

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