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①能登半島に入り能登町、珠洲市をまわって、 当事者の声を約二日間に渡り、様々聞きとりした。 (被災地到着後の説明含む様子はこちら→ x.com/yamamototaro0/… ) 以下、 総理( @kishida230 ) 県知事( @hase3655 )に提案する。 特に県知事には政府に強く要求いただきたい。 今回、私が事前に、 そして現地でやり取りをしたNPO団体は10近い。 彼らはこれまで様々な災害現場で活動をしてきている。 能登に入る直前まで福岡、佐賀、千葉、茨城、福島、秋田など全国各地で起こった災害の発災から生活再建に至るまで、 自分の生活を顧みず被災地を支え続ける人たちだ。 政府は、能登半島地震の被害を どれくらい深刻に受け止めているだろうか。 彼ら(現地で活動する方々)は今回、 能登の災害を、 「東日本大震災の次くらいのレベル」と 受け止めている。 熊本地震も深刻な災害だったが、 熊本は福岡、大分、宮崎、鹿児島に囲まれている。 何かあってもどこかのルートから 確実な輸送が可能になる。 一方で、今回の舞台は半島。 陸路での輸送ルートは限定的。 すでに寸断されている道もある。 そして、 いつ起こるかわからない土砂崩れや雪による倒木などで 新たに道路が寸断される恐れも大きい。 外的要因(外部からの流入)が 様々な搬入のネックと考えるならば、 一刻も早く入り口から制限する以外ない。 【提案◎ 半島の根っこ手前に関所(検問)を置き 交通をコントロールせよ】 住民とその家族、特定の支援団体、 行政・政府関係者、それらから業務委託を受けている業者、 報道など復旧復興に関わる関係者以外は、 一定期間、能登半島への出入りを制限する。 現在、国や行政で行われているのは、 「来ないでください」とのお願いと 与野党国会議員と総理大臣の現地視察を控える申し合わせ、というズレた対応のみ。 これでは本質的な問題は何も解決されない。 今の状況のままでは本来、 ボランティア受け入れは 長期間無理であり見通しは全く立たないはずだ。 ボランティア受け入れに関しては、 半島の根っこの関所で交通をコントロールした上で、 主要駅からシャトルバスを出し、 ボランティアセンターとのピストン輸送を 基本とするべきである。 ②に続く↓



















「この混乱状態も含めて 国会議員に知ってもらいたい。」 「あまりの政府の後手後手に、 命が蔑ろにされている」 電話ではなく、 現場のNPOから直接話を聞くため、 本日、能登半島は能登町に入った。 来週にも国会では災害特別委員会を開くような開かないような、 生ぬるい動きがあるので、 現場の声を、状況を知っておく必要がある。 始発でレンタカーに空きがある駅まで移動し、 能登町に到着したのは午後6時。 役場の駐車場には全国から集まったNPOが 片付けと翌日の準備に忙しい。 雨よけのテントを組み立てていた 全国の被災地で何度も顔を合わせた人たちに混じりながら状況を聞く。 ある避難所では 700人に対する一食の食料配布が 昨日はおにぎり一個だった。 今日、NPOがその避難所に食材を届けたら、 被災者から拍手が生まれ、 「お礼に炊き出しで作ったものをお裾分けする」と、 約束をしてくれたと言う。被災者自ら料理をすることは気晴らしや 誰かに喜んでもらえるばかりでなく、 温かいものを口にできることは大きい。 避難生活が続けば お弁当も高カロリーの似た内容が続き、 高血圧や成人病などにもあまり良いとは言えない。 ただお世話をされる立場に被災者をおくと 再び立ち上がる力を奪ってしまう。 積極的に何かをやれる空気作りは、 その後の街の復旧にも大きく影響する、 とこれまで数十もの復興を手伝ってきたNPOの方はいう。 炊事環境がある避難所であれば、これが可能になるが、 その様な避難所は少ない。 そこで自衛隊のキッチンカーの出番だ。 自衛隊は自走式と牽引式キッチンカーを持っている。 その数、合わせて800を超える。 牽引式は約45分のうちに250人分、 自走式は約60分で150人分の炊事を行う 素晴らしい能力を持っている。 2018年西日本豪雨の国会質疑( taro-yamamoto.jp/national-diet/… )から この件をお願いし続けているが未だ叶っておらず、 今回は実現したい。 そんな話をしながら彼らの晩ごはんの炊き出しに誘われ 凍える寒さの中、カレーをいただく。 明日は当事者に直接話を聞き、 今、何が必要かをしっかりと勉強させてもらうと意気込み、 車の中で眠ります。