有志舎
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有志舎
@yushisha
東京・高円寺にある「一人出版社」有志舎の社長・永滝稔です。歴史書・人文社会科学書を出版してます。 青山学院大学文学部史学科(沼田哲ゼミ)卒業→吉川弘文館編集部勤務→独立して2005年に有志舎を起業。「高円寺 本の街商店会」会員。 高円寺で学術書などの読書会も開催。学問を楽しむ事を街中から広めていきたい歴史学愛好家。









「歴史を知ろう」の動機がそもそも、真実をYouTubeで知る勢と、岩波や中公の新書をとっかかりにする勢とでは違うからなぁ。このことは、SNSでしみじみ感じた。


日本の排外主義の人が海外の排外主義の人と自動翻訳で繋がって「やっぱ海外でも俺の考え方認められてるじゃん」みたくなってるのを見てしもうた。ワールドワイドエコーチェンバー。文化交流は素敵なことだけど、こういうのも増えていくんじゃろな…。







暉峻創三さんによる「済州島四・三事件 ハラン」評です。 「事件を語るに際し監督がとった視点が、本作の独創性の根幹をなしている」 digital.asahi.com/articles/DA3S1…


土屋和代さんの新刊『「民衆」のロスアンジェルス――レイシズムに抗う文化と知』(有志舎)が入荷し、ふと先日、特集上映で2作品を見ることのできたチャールズ・バーネットのことが思い出されて索引を覗いたら、やはり言及がありました。ダイ・シル・キム=ギブソンの協働者としての言及です。

土屋和代さんの新著を通じて、有志舎のシリーズ「問いつづける民衆史」を発見しました。LAにおける有色の人びとのレイシズムに抵抗する文化を一次史料に基づいて、しかも読み物と読めるような叙述を備えた労作です。「関係史」という視点に共感を覚えます。グリッサンの「横断性」と言い換えられます。











