原田庸

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@haradayoooo

三国志迷走中。小説を書いています。 曹騰の話→https://t.co/hBDyKPwmf4 張角の話→ https://t.co/jxELQ2m6fe本→ https://t.co/EBlrTKFhrb

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原田庸
原田庸@haradayoooo·
『太平経合校』に「上火精道徳の君に付せしむ」「帝王のために承負の過を解かんとす」とあります 太平経は火徳の漢の帝王を助けるための書だ、ということではないでしょうか 張角は革命を目指していたわけではなさそうな気がします 黄巾党が革命を目指していたとされる根(続 #春の漢帝国祭り2026
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原田庸@haradayoooo·
唐周が何を台無しにしたかはこの「明君」の回から見ていただくと全貌がわかるようになっています (「偶像」だけでもあらましはわかります) kakuyomu.jp/works/82213984…
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原田庸@haradayoooo·
「偶像」は、すがすがしいくらいに台無しで気に入っています やってくれたな唐周くん、天才かよ、ってニヤニヤしちゃいます (自作大好きマン)
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原田庸@haradayoooo·
「過去は変えられない」という苦い認識で終わるのはこの小説の「偶像」と「忠臣」です 「偶像」は主人公が全てを台無しにしたはてに「勇気を出せ」と励まされるのですが、自分で読んでて「えっ、この状態から入れる保険があるんですか!?」って驚くほどの台無しエンドです kakuyomu.jp/works/82213984…
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原田庸@haradayoooo·
> 後味の悪い終わり方 > RP 私は「ごんぎつね」以外は全然大丈夫だな、「少年の日の思い出」の終わり方はむしろ好き、と考えていて気付いたのですが、私の小説の終わり方がまさにそれでした 「過去は変えられない」という苦い認識で終わるので 人間、中2の頃に好きだったものに戻っていくんですね
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黒ネコ先生| 国語偏差値60を狙え!
国語の教科書にある名作で かなり後味の悪い終わり方をする作品 第5位 『羅生門』 芥川龍之介 第4位  『夏の葬列』 山川方夫 第3位 『こころ』 夏目漱石 第2位 『ごんぎつね』 新美南吉 第1位                                                 『少年の日の思い出』 ヘルマン・ヘッセ
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原田庸@haradayoooo·
世に出る前の王猛が東晋のえらいひとの桓温と話してるときにシラミを指でとりながら傍若無人な態度で会話したら「捫蝨(もんしつ)」って熟語になってて草
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原田庸@haradayoooo·
『阿Q正伝』で王鬍という登場人物が服からシラミをつまんでは歯でぷちぷちと潰している場面があって、三国志の曹植が「令禽悪鳥論」のなかで「得蚤者、莫不糜之齒牙、為害身也(シラミは人体に有害だからみんなシラミを取ったら絶対に歯でつぶす)」って書いてたのを思い出しました
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『漢書』地理志にある燕の気風 「むかし燕の太子丹が勇士を食客とし、後宮の美女を愛さなかったことから、民にその気風が浸透し、いまにいたる。賓客が行き来をするときは妻を添い寝させ、結婚式の夜には男女入り乱れて過ごしたが、(公序良俗に反するようなこれらの振る舞いを)かえって栄誉とした」
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呂布が妻のベッドに劉備を座らせ妻に接待をさせたという逸話がありますね 儒教的な観点からすれば非常識に見える行動です 呂布はなぜそんなことをしたのか、中原の倫理観の埒外にいる人だからなのか…… 劉備の故郷の風俗を学んだまごころ接待だったかもしれない!という話 shumide.hatenablog.com/entry/ryofuset…
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@Jominian 史実の魏延では、漢中太守抜擢の件と、諸葛亮には意見をしたけど劉備には意見をしていない、という点しか思いつかないですね 演義でついた「劉備好き魏延」のイメージが残ったまま正史を読むと、演義と正史を区別しながら読んだとしても劉備を敬愛しているという先入観がつきやすくなるかもしれません
原田庸@haradayoooo

@Jominian 魏延は諸葛亮には意見をしたが劉備には意見をした記録がない、ということも効いているかもしれません

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@haradayoooo 演義のくだりは確かにそうなのですが、私の記憶では、魏延の劉備好きを説明する際に「史実の魏延は云々」みたいな言われ方だったんですよね。漢中太守抜擢もそう受け取る余地はあるんですが、いかんせん根拠が弱いので、思い込みを助長する別な要素が無かったかなと思いまして。
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「魏延は劉備が好きで生涯敬愛し続けていた」みたいな話は、20年くらい前には見かけていたが、三国志を読んでもそんなことを示す逸話はない。無双の設定とかが定着したんだっけかな。
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@Jominian 魏延は諸葛亮には意見をしたが劉備には意見をした記録がない、ということも効いているかもしれません
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原田庸@haradayoooo·
@Jominian 三国志演義では魏延は劉琮のもとで襄陽にいたときも韓玄のもとで長沙にいたときも劉備のために城門を開いたので、劉備大好きなイメージがついていると思います あとは、史実で劉備が魏延を漢中太守に抜擢したことも効いていると思います(魏延は劉備に評価されて喜んだであろうという想像から)
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@HEZPOZ あら けっこうアンチ人口多そうな構図ですね💦
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@HEZPOZ え、もしや劉裕のアンチに人気が……?
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@HEZPOZ いまWikipediaで盧循の項を見ましたが、めちゃくちゃかっこいいですねこの人!?(我、めちゃくちゃかっこいい判定を容易に出す人類) これはほんとに、盧循人気から生み出されたキャラかもしれませんね!?? 想像がはかどり楽しいです ありがとうございます✨
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@osacchi_basstrb いまヘツポツ斎さんから盧循という人のお話を聞いて、全然関係ないかもしれないけどもしかして……? って想像してました😆
原田庸@haradayoooo

@HEZPOZ 現代の発音だと循(xún)と遜(xùn)は音が近いです もしかすると、盧循にこうやって欲しかったという願望を詰め込まれた創作キャラが盧遜なのかも……? と想像がはかどりました

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三国志演義第一百十六回に盧遜という人物が登場します 南鄭関の守将で、連弩を使ったり突撃をかけたりして鍾会の侵攻をしばらく防ぐ、やたらとかっこいい人物です 誰この人!? って思ってワクワクしながら正史を調べたら、見当たりません 創作キャラのようです どうやって生み出されたんでしょうね
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原田庸@haradayoooo·
史書を読んでいて、冬に李や梅が咲いたという記述を何度か見たことがあります 『漢書』五行志中之下に解説がありました 臣がのさばっているような状況の草妖らしい 陰成陽事,象臣顓君作威福。一曰,冬當殺,反生,象驕臣當誅,不行其罰也。故冬(華)華者,象臣邪謀有端而不成,至於實,則成矣。
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原田庸
原田庸@haradayoooo·
後漢の霊帝が犬に進賢冠を被らせて遊んだという話はお気楽エピソードではなく、主君を軽んじる官僚たちを揶揄したものかもしれませんよ? 『漢書』五行志に、方山冠を被った白犬が現れた話があり「此天戒,言在仄者盡冠狗也。去之則存,不去則亡矣」解説されています 霊帝はこれを意識したのかも
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