SCARS
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@SCARS0127
産婦人科で働いてる人。MDTwinです。アニヲタ、投資とガジェット、子育てとかとか。泥っぽですけど、一応学位とか内視鏡技術認定医とか持ってる程度には仕事してたらしいよ😇 個別の医療相談には応じておりません。

ベトナムでは一部地域や民族で、産後の回復に良いと考えられ、アヘンを産後女性に食べさせる慣習が残っているそうです。 「親戚に勧められて食べてしまったけれど、授乳はどうしたらいいですか?」 日本ではまず聞かない相談内容で、文化や歴史の違いを実感する今日この頃です。。。



流れてくる産婦人科医への怨嗟と怒りに、悪性腫瘍領域については含まれていないので、おそらくそれ以外の領域ー周産期、生殖内分泌、女性のヘルスケア領域になにかが欠けているんだろうな。私たちは悪性腫瘍領域なので、患者と医師の間にはここまでの断絶はないので驚いてしまいます



もう堪え性が無いから出血多いですって呼ばれて診察しに行った時にエコーが全く準備されてないだけでブチ切れそうになった



オリンピック強化選手に、 私は標準治療を勧めることができませんでした。 その患者さんは30代。 オリンピックを目指していました。 残念ながら乳がんが見つかりましたが、 幸い手術は成功。 追加の抗がん剤は不要で、 残された治療はホルモン療法だけでした。 病理結果を説明し、 私はタモキシフェンを提案しました。 すると、 「飲みません」 と言われました。 なぜだろうと思いました。 理由を聞いて、私も初めて知りました。 タモキシフェンはドーピング禁止薬だったのです。 私にとっては再発を減らすための標準治療。 でも、その方にとっては、 オリンピックは人生そのものでした。 私は再発リスクの話をしました。 数字も説明しました。 でも、その方の答えは最初から決まっていました。 「オリンピックを目指します」 その瞬間、 再発率が何%かは意味を失いました。 医師はつい、 「命が一番大事です」 と言いたくなります。 でも、 人によっては、 命と同じくらい大切なものがあるのです。 乳がんの治療方針は、 がんだけでは決まりません。 患者さんそれぞれの人生があり、 その人生ごとに答えが違うのだと思います。


