鈴木茂|日々、投資ライフ
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鈴木茂|日々、投資ライフ
@HxyKa
京都生まれの50代後半です 以前は機関投資家向けの調査に少し関わっていました 今は半リタイアしながら、日本株と半導体をゆっくり見ています 派手なことは苦手なので、静かに感じたことだけ書いています
Katılım Kasım 2013
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今日の日本株はかなり強く見えます。
ただ、私はこれを
「日本株全体が強い相場」
とは見ていません。
今日の本質は、
AI・半導体大型株に資金が集中して、日経平均を押し上げている相場
だと思います。
昨日はソフトバンクグループ(9984)が主役でした。
ARM高、NVIDIA決算、AI投資継続期待。
この3つが重なって、ソフトバンクグループ(9984)が日経平均を大きく押し上げた。
そして今日も、その流れは続いています。
ただし、今日見るべきなのは、
ソフトバンクグループ(9984)が強いかどうかだけではありません。
本当に重要なのは、
その資金が東京エレクトロン(8035)、アドバンテスト(6857)、イビデン(4062)、TDK(6762)、フジクラ(5803)まで広がっているかです。
ここが広がるなら、
昨日の上昇は単なるソフトバンクグループ(9984)相場ではなく、
AI・半導体全体への資金回帰として見ることができます。
逆に、ソフトバンクグループ(9984)だけが強く、
東京エレクトロン(8035)やアドバンテスト(6857)が続かないなら、
それは指数寄与度の高い銘柄だけで作られた、少し危うい上昇です。
今日の相場で一番大事なのはここです。
日経平均が上がっているから、日本株全体が強い。
これは少し雑な見方です。
日経平均は、値がさ株や指数寄与度の高い銘柄の影響をかなり受けます。
ソフトバンクグループ(9984)、東京エレクトロン(8035)、アドバンテスト(6857)のような銘柄が同時に買われると、指数はかなり明るく見えます。
でも、東証プライム全体を見ると、
上がっている銘柄の横で、普通に下がっている銘柄もあります。
つまり、今日の相場は
強い相場ではあるけれど、広い相場ではない
ということです。
ここを間違えると、かなり判断を誤ります。
指数だけ見れば、乗り遅れたように感じる相場です。
でも中身を見ると、資金はかなり選別されています。
こういう日は、焦って何でも買うより、どこに資金が集中しているかを見た方がいい。
私が今日確認したいのは3つです。
1つ目は、東京エレクトロン(8035)です。
半導体製造装置の主力が崩れないなら、AI関連の買いはまだ続いていると見られます。
2つ目は、アドバンテスト(6857)です。
NVIDIA決算を受けた検査需要への期待が、本当に日本株にも残っているかを見るには、この銘柄が重要です。
3つ目は、イビデン(4062)やフジクラ(5803)です。
主力だけでなく、基板、部材、通信インフラ寄りまで買いが広がるなら、半導体相場の信頼度は上がります。
一方で、ここが続かないなら、
今日の強さは短期資金による買い戻しで終わる可能性があります。
私の現時点の見方はこうです。
短期では、AI・半導体大型株はまだ強い。
特にソフトバンクグループ(9984)、東京エレクトロン(8035)、アドバンテスト(6857)が崩れない限り、日経平均は強く見えやすい。
ただし、来週まで本当に続くかは別です。
来週前半に見るべきなのは、
ソフトバンクグループ(9984)の勢いではなく、
半導体の買いが周辺銘柄まで残るかです。
東京エレクトロン(8035)、アドバンテスト(6857)、イビデン(4062)、TDK(6762)、フジクラ(5803)まで資金が残るなら、AI・半導体主導の上昇はもう少し続く可能性があります。
逆に、ソフトバンクグループ(9984)だけが目立ち、
半導体設備や部材株が失速するなら、
今回の上昇は「指数を押し上げた大型株相場」で終わると思います。
今日の結論です。
日本株は強い。
でも、全面高ではありません。
今見るべきなのは、日経平均の上げ幅ではなく、
AI・半導体に入った資金が、どこまで横に広がっているかです。
ここが広がれば、来週も相場は続く。
広がらなければ、指数だけ強い相場で終わる。
私は今日の日本株を、
「強気相場の始まり」ではなく、
AI・半導体資金の持続力を試す局面
として見ています。

日本語

今日見るべきなのは、日経平均の上げ下げそのものではなく、
半導体への資金が本当に広がっているかだと思います。
昨日の相場は分かりやすく強かったです。
NVIDIAの決算は売上高816億ドル、前年比85%増。
次四半期の売上見通しも910億ドル。
AIインフラ投資がまだ止まっていないことを示す内容でした。
その流れでARM(ARM)が買われ、
日本ではソフトバンクグループ(9984)が一気に主役になりました。
ここまでは自然な反応です。
ただ、今日から見るべきポイントは少し変わります。
ソフトバンクグループ(9984)が強いだけなら、
それは指数寄与度の高い大型株が買い戻された相場です。
でも、東京エレクトロン(8035)、アドバンテスト(6857)、イビデン(4062)まで資金が広がるなら、
話は変わります。
それは単なるソフトバンクグループ(9984)相場ではなく、
AI・半導体全体への資金回帰として見られるからです。
私が今日確認したいのは3つです。
まず、東京エレクトロン(8035)が崩れないか。
半導体製造装置の主力が弱いままだと、AI関連の買い戻しはまだ表面的です。
次に、アドバンテスト(6857)が続くか。
NVIDIA関連の検査需要を市場がどう見ているかを見るうえで、この銘柄はかなり重要です。
最後に、イビデン(4062)など周辺株まで買いが届くか。
本当に半導体相場が強い時は、主力だけでなく、基板・部材・周辺にも資金が広がります。
ここまで確認できれば、昨日の上昇は一日だけの反発ではなく、
来週前半まで続く可能性があります。
逆に、ソフトバンクグループ(9984)だけが目立ち、
東京エレクトロン(8035)やアドバンテスト(6857)が伸びないなら、
昨日の強さはかなり指数主導だったと見た方がいい。
こういう日は、指数だけを見るとかなり分かりにくいです。
日経平均が強く見えても、中身を見ると数銘柄にかなり偏っていることがあります。
私の現時点の見方は、
短期では半導体にまだ買い戻し余地がある。
ただし、広がりがなければ長続きしない。
今日の後場で見るのは、上げ幅ではありません。
高く始まった銘柄に、最後まで買いが残るかです。
明日から来週前半にかけて見るのは、
ソフトバンクグループ(9984)から、
東京エレクトロン(8035)、アドバンテスト(6857)、イビデン(4062)へ資金が広がるか。
ここが続けば、AI・半導体主導の戻りはもう少し続くと思います。
逆に、ソフトバンクグループ(9984)が失速し、
東京エレクトロン(8035)とアドバンテスト(6857)も弱いなら、
今回の反発はNVIDIA決算を材料にした短期の買い戻しで終わる可能性が高いです。
今日の結論です。
日本株全体を強気に見るより、
半導体資金がどこまで広がるかを見る局面です。
主役がソフトバンクグループ(9984)だけで終わるのか。
それとも、東京エレクトロン(8035)、アドバンテスト(6857)、イビデン(4062)まで広がるのか。
ここで来週の日本株の見え方がかなり変わると思います。
売買推奨ではありません。
今日は、NVIDIA決算後の資金の流れを確認する日として見ています。

日本語

@HxyKa 今回の上げのトリガーは、トランプ大統領の『イランとの交渉は最終段階』発言。[1†L10-L15] 要は『戦争が終わるかも』という期待。結局、投資家は『確信』ではなく『願望』を買ってる。これが強気相場の本質なら、この先もずっと不安定なままだよ
日本語

今日の日本株は強いです。
ただ、私はこれを「日本株全体が強気に戻った」とは見ていません。
今日の本質は、
NVIDIA決算をきっかけに、AI・半導体大型株へ資金が一気に戻った日
だと思います。
特に目立つのは、ソフトバンクグループ(9984)です。
ARM高、NVIDIA決算、AI投資継続期待。
この3つが重なって、ソフトバンクグループ(9984)は一気に指数の主役になりました。
ここで大事なのは、ソフトバンクグループ(9984)が上がったこと自体ではありません。
重要なのは、この買いがどこまで広がるかです。
NVIDIAの決算はかなり強い内容でした。
売上高は816億ドル、前年比85%増。
次の四半期見通しも910億ドル。
少なくとも数字の上では、AIインフラ投資が急に止まったとは言いにくい。
だから米国でARMが買われ、SOXも強くなり、
その流れが日本ではソフトバンクグループ(9984)、東京エレクトロン(8035)、アドバンテスト(6857)に波及した。
ここまでは自然です。
ただし、私は今日の上昇をまだ全面的には信用していません。
理由は、今日の相場がかなり指数寄与度の高い銘柄に寄っているからです。
日経平均は、ソフトバンクグループ(9984)や東京エレクトロン(8035)のような値がさ株が強いと、一気に明るく見えます。
でも、指数が強いことと、市場全体に資金が広がっていることは別です。
今日の相場で確認したいのは3つです。
1つ目は、ソフトバンクグループ(9984)の買いが一日で終わるかどうか。
ストップ高級の動きはインパクトがありますが、こういう日は短期資金も入りやすい。
明日以降も高値圏を維持できるなら、AI資産への再評価として見られます。
逆に、明日すぐに値を消すなら、今日はNVIDIA決算を材料にした短期の買い戻しだった可能性が高い。
2つ目は、東京エレクトロン(8035)とアドバンテスト(6857)です。
この2銘柄が崩れないなら、半導体設備・検査装置まで資金が戻っていると見ていい。
特にアドバンテスト(6857)は、AI半導体の検査需要をどう織り込むかを見る上でかなり重要です。
3つ目は、イビデン(4062)など周辺銘柄への広がりです。
本当に半導体相場が戻る時は、主力だけでなく、基板、電子部品、素材寄りの銘柄にも資金が回ります。
ここまで買いが広がれば、今日の動きは少し信頼度が上がります。
逆に、ソフトバンクグループ(9984)だけが強く、
東京エレクトロン(8035)、アドバンテスト(6857)、イビデン(4062)が続かないなら、
これはAI相場の再始動というより、指数寄与銘柄の個別材料相場に近い。
私の見方はこうです。
今日の日本株は強い。
でも、強いのは日本株全体ではなく、
AI・半導体大型株に集中したリスクオンです。
ここを間違えると、指数の上昇に引っ張られて、相場全体が強くなったように見えてしまう。
こういう日は、正直かなり判断が難しいです。指数は派手に上がるのに、中身を見ると資金がかなり偏っていることがあるからです。
来週前半まで続くかどうかは、明日以降の動きでかなり見えてきます。
私が見るポイントはシンプルです。
ソフトバンクグループ(9984)が高値圏を維持するか。
東京エレクトロン(8035)とアドバンテスト(6857)が続くか。
イビデン(4062)など周辺まで買いが広がるか。
そして、TOPIX側の大型株にも資金が残るか。
この4つがそろえば、AI・半導体主導の戻りは来週前半まで続く可能性があります。
逆に、明日以降にソフトバンクグループ(9984)だけが失速し、半導体設備株も伸びないなら、
今日の急騰は「NVIDIA決算後の一時的な買い戻し」で終わる可能性が高い。
今日の結論です。
日本株は強く見えます。
ただし、今見るべきなのは日経平均の上げ幅ではありません。
見るべきなのは、
AI・半導体に戻った資金が、主力株から周辺株へ広がるかどうかです。
ここが広がれば、相場はもう少し続く。
広がらなければ、今日の強さはかなり短命になると思います。
売買推奨ではありません。
今日の相場は、買うか売るかよりも、
NVIDIA決算後の資金の流れを確認する局面だと見ています。

日本語











