Tomohisa Iwai (いわい ともひさ) retweetledi

【イギリスVFX業界のリアル。なぜ日本人が少ないのか?】
先日友人と話してたんですが、カナダに比べ圧倒的に日本人が少ないイギリスのVFX界隈。その数、数人です。その背景と今求められる条件をまとめました。
・厳しい現状の理由3つ
1. EU圏の層が厚い: ブレクジットしたとはいえ、ビザ不要で既に実務経験のあるユーロピアンが現地に沢山いる。
2. コスト面: 会社側はビザ・引越代の負担を避けたいのが本音。
3. 流動性: プロジェクト毎にビザ不要な人材で調整したいニーズ=会社スポンサービザがいる人にはかなり厳しい
・採用の可能性を上げる4要素(どれかひとつクリアだけで大分違う)
1. ビザ自給: YMS(ワーホリ)等でスポンサー不要な状態。(私がクリアした条件)
2. 希少ポジション:スーパーバイザー、開発、コンセプト等、代えが効きにくい職種。
3. 圧倒的スキル: 言葉の壁を越える「バチバチ」のデモリール。
4. 超有名大手VFX会社の経歴:Dneg/Framestore/ILMクラス。ポイントは、どの国でもいい。イギリスに応募するのにインド・オーストラリア・カナダの経歴でもいい。(MPCがなくなり未経験者に厳しくなった)
「ジュニアモデラー」「ミドルコンポジター」など実務3〜4年以下のジュニア〜ミドル層アーティストは、作品で唸らせない限りかなりハードルが高いです。
厳しい部分は多いですが、ロンドンを拠点にヨーロッパ中を旅して、多種多様な文化や歴史に触れる体験は代えがたいものがあります。(画像の地図は、行ったとこ)
クリエイターとして、この深い文化圏に身を置くのは最高に面白いので、興味がある方には、ぜひ挑戦してみてほしいです。


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