
AIの力で“共創の民主化”を加速――「共創ナビ ivan(イワン)」が可能にする、開かれた新規事業開発 HackCamp新社長の菊地さんに、同社が展開するAIを活用したイノベーションマネジメントシステム「共創ナビ ivan」についてお話を伺いました!
あい | HackCamp 代表 | 生成AIとの共創による新規事業支援や風土醸成
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@akikuchi19
AIを活用した新規事業支援システム 共創ナビivan /ハッカソンやワークショップ /事業の加速につながるMVV再構築や浸透支援も/ 目指すは「共創」の力で優しい世界🎨 / FFD1期生 #ffd001 #ffd #pjf / 元パーソルキャリア・営業/上智/食べること大好きな2児の母/ 現在基本フォロバ中

AIの力で“共創の民主化”を加速――「共創ナビ ivan(イワン)」が可能にする、開かれた新規事業開発 HackCamp新社長の菊地さんに、同社が展開するAIを活用したイノベーションマネジメントシステム「共創ナビ ivan」についてお話を伺いました!





仕事が遅い人ほど、「どっちが正解か」で止まります。経営をしていて思うのは、意思決定が速い人は頭の回転が速いわけじゃない。「この選択は、目的に近づくか遠ざかるか。」その基準だけで判断しているから迷わない。逆に目的が曖昧だと、すべての選択肢が同じように見えてしまい、決断が遅くなる。だから目的は、モチベーションのためじゃなく、意思決定のために持つものだと思っています。



社員1万人超えの上場企業なのに、ShopifyにはOKRもKPIもありません。 しかし、CEOのTobiの考え方を知って、これはむしろ多くの会社より何歩も先を行っていると確信しました。 Shopifyの目標管理がとにかく斬新だったので紹介します↓ ▼ 数字を目標にすると、その数字が壊れる Tobiが言っていたのが「グッドハートの法則」です。テストの点数で考えると分かりやすいと思います。 点数は、本来は理解度を測る道具でした。でも「点数を上げること」が目標になると、カンニングが始まります。点数は上がるのに、理解は深まっていません。道具だったはずの点数が、目標になった途端に壊れてしまうわけです。 会社でも同じです。「クリック率を上げろ」が目標になると、人はクリック率だけ上がる小細工をします。数字は良くなりますが、製品は良くなっていません。むしろ悪くなっていることもあります。 Tobiはこれを機械学習の「過学習」と同じだと言っていました。数字ひとつでビジネスの全体は表せません。会社にはいろんな事情が絡んでいるので、ひとつの数字をいくら追っても全体はうまく回らない。だから数字を目標にした瞬間、その数字は信用できなくなる、ということです。 ▼ ただし、データはめちゃくちゃ見る ここが誤解されやすいのですが、「OKRをやめた=数字を見ない、感覚だけの会社」ではありません。むしろ逆です。 Shopifyは、何でもすぐ確認できるデータ基盤にものすごいお金をかけています。15分前にできた顧客グループを細かく分解して分析できるレベルで、他の会社の人がデモを見ると驚くそうです。 Tobiの例えがうまかったです。飛行機のコックピットの話でした。 パイロットの前には高度や速度や燃料、いろんな計器が並んでいます。Shopifyもそういう計器を山ほど用意しています。でも「どう飛ぶか」を決めるのはパイロット本人で、計器が勝手に操縦するわけではありません。 データは判断の材料です。でもデータそのものが判断する人になってはいけない、ということです。 ▼ 大事なものの8割は、数字にできない Tobiいわく、製品の価値のうち数字で測れるのはせいぜい2割だそうです。残りの8割は数字に出てきません。 デザインに誇りを持てるか。触っていて楽しいか。作っている人が本気でその製品を好きか。自分のブランドをちゃんと表現できているか。数値にはできませんが、価値の大半はここにあります。 数字しか見ない会社は、この8割を見落としています。逆に言えば、ライバルが残り2割を取り合ってヘトヘトになっている間に、Shopifyは8割の余白で勝負できる、とも言えます。 ▼ 「楽しさ」は、未来の数字の前触れ ここが個人的に一番グッときたところです。 Tobiはこう言っていました。「今、数字が全部下がっていても、みんなが『前より楽しい』と言っているなら、少し遅れて数字は必ず上がり始める」。 楽しさって、結果ではなく原因なんですよね。天気でいう気圧みたいなものです。気圧が下がれば、遅れて雨が降ります。だから雨(数字)を見ているより、気圧(楽しさ)を見ているほうが未来が分かるわけです。 それで「楽しいのに数字が上がらない」状態が続いたら、そのとき初めて軌道修正します。順番が普通と逆なんです。 ▼ なぜ、わざわざ制度ごとなくすのか 「数字を目標にしない」だけなら、心の中で思っていればいい話です。なのに、なぜ制度ごとなくすのか。 理由は、多くの人が前の会社で「数字を上げないと出世できない」環境にいたからだそうです。そういう人に「品質や楽しさを大事にしていい」と言葉で言っても、染みついた癖で「結局は数字でしょ」と動いてしまいます。 だからShopifyは、その癖を思い出させる仕組みごと置きません。誰かが「これ最高だから出そう」と言ったとき、全員が素直にそれを信じられる空気を守るために、あえて制度として外している、ということです。 ▼ まとめ ひとことで言うと、「数字に振り回されるな。計器は全部そろえておけ。でもハンドルは人が握れ。未来の数字を知りたいなら、今みんなが楽しんでいるかを見ろ」ということです。 これがShopifyならではの目標管理です。 ただ、Tobi自身も言っていましたが、これは万人向けではありません。品質や楽しさを自分で判断して追える人には最高ですが、はっきりした数字目標がないと不安な人にはしんどいです。だからこそ「合う人だけが集まる」設計になっています。そこまで含めて筋が通っていて、すごいなと思いました。 youtu.be/tq6vdDJQXvs?si…


仕事が好きというより、仕事を通して出会える人達が好き。