
【私は上野千鶴子氏の主張が理解できないこともないですが、賛同いたしません。】 売春防止法の見直しに関する法務省の検討会が始まったことを受けて、ある意味世論形成のためのPR記事かと。 相変わらず内容が極端すぎます。 記事中「異性間におけるセックスは基本的には生殖行為」という文言が出てきますが、 実に家父長的で視野が狭い表現をあえてここで使っているのは、性産業を巡る数々の問題を矮小化する為でしょうか。 同性愛者や生殖できない身体を持つ人を意図的にすっ飛ばして性を語っています。 もちろん、性産業に従事する人たちの中には、搾取されている人や福祉に繋がる必要のある人はいるので、支援団体と国が連携すべきだと思いますが、なぜそうさせてしなったのか、貧困問題や社会福祉の不拡充など、社会構造も変える必要があります。 それっぽい上から目線の小手先だけの法改正ではなにも解決しません。 また、近年は女性用風俗も注目され「女が男を買っていい時代」になっているので、性搾取を語るのならば、搾取される男性や性的マイノリティとも向き合う必要があります。 そして、自分の仕事に矜持を持ち、ルールを守りながら性産業に従事する人たちのことをすっ飛ばしてはいけません。 私は政治家になる以前から、“セックスワークイズワーク”に取り組んできましたので、法改正を含めて引き続き注目してまいります。→ 福祉が風俗に勝てない現実、それは女性の選択か 上野千鶴子さん問う asahi.com/articles/ASV3L…




















