竹内謙礼/62冊目の新刊『売り方の正解』。日経MJで連載中のマーケティングコンサルタント

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竹内謙礼/62冊目の新刊『売り方の正解』。日経MJで連載中のマーケティングコンサルタント

竹内謙礼/62冊目の新刊『売り方の正解』。日経MJで連載中のマーケティングコンサルタント

@eiroha

2026年1月8日に日経BPから『売り方の正解』を出版。小さな会社の「すぐに始めたほうがいい売り方」と「すぐに止めたほうがいい売り方」を50の施策にまとめて紹介。日経MJで「竹内謙礼の顧客をキャッチ」を10年以上連載。ビジネス書の著書は62冊。取材、コンサルティングを行った企業は延べ650社以上。

千葉県 Katılım Eylül 2009
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竹内謙礼/62冊目の新刊『売り方の正解』。日経MJで連載中のマーケティングコンサルタント
【1月8日に新刊『売り方の正解』を出します!】 ここ数年、多くの人が「売り方の『正解』」が分からなくなっています。 コロナ禍前までは、どの会社にも「こうすれば売れる」という必勝パターンがありました。 しかし、物価が上がり、人手不足になり、デジタル化が加速したことで、何が売り方の“正解”なのか、分からなくなった人が急増しました。 たとえば、 ・「Instagramをやれば、お客さんが増える」 →結局増えない ・「LINEでクーポンを発行すれば、商品が売れる」 →誰も買わない ・「外注に仕事を出せば、コストが下がる」 →トラブル続出 新しい「売り方」に手を出しても、結局、「正解」が分からないからすぐに挫折してしまい、全てが中途半端になっている人が増えてしまいました。 そんな現場を目の当たりにして、今回、強い思いを込めて日経BPから出版したのが新刊・『売り方の正解』です。 複雑なことは一切考えず、下記の2点だけに絞ってノウハウを書き上げました。 ・小さな会社でも、すぐに実践して結果が出る「売り方」 ・小さな会社では、すぐにでもやめたほうがいい「売り方」 この2つを軸にして「50」の施策にまとめました。 主な内容は下記になります。 ✅第一章「すぐにこれをやりなさい」 (簡単スピード改善 10選) 例)QRコードを目立たせなさい ✅第二章「まずは知名度をあげなさい」 (新規客、得意客を増やすワザ 10選) 例)安い広告を何度も出しなさい ✅第三章「生成AIにキャッチコピーを作らせなさい」 (すぐ結果が出るコピー術 10選) 例)検索されやすい店名にしなさい ✅第四章「そこにしかないものを売りなさい」 (顧客単価を上げる売り方 10選) 例)客離れの起きない値上げ方法を探しなさい ✅第五章「売れない商品は処分しなさい」 (経費削減と経営改革 10選) 例)優秀な社員は独立させなさい 一旦、立ち止まって、冷静に今の販促施策を振り返ってみてください。 結果が出るのに時間がかかるSNSは小さなお店には不向 きだったりします。 また、価格競争に陥りやすいネットショップ運営は、企業体力のない小さな会社には不向きな売り方だったりします。 一方、今よりも客単価を上げるためには、できるだけ「近い」お客をアナログな手法で集めて、売り手が「熱量」を込めて接客する必要があります。 もう一度、小さいお店や会社にとって「売り方の正解」を見つめなおして欲しいという思いを込めて、渾身の1冊を書き上げました。 日経MJで「顧客をキャッチ」のコラム連載を続けて、10年、延べ650社以上を回り、見つけ出した『売り方正解』の中から、一つでも多くの売上アップのヒントを掴んでもらえれば嬉しい限りです。 本書の案内はAmazonのURLはリプ欄で。
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高知県に日本でも数少ない「国産ドローン」を設計する会社がある。産業用のドローンのほか、火星飛行機のボディ設計など、最先端のドローンの制作に携わる。 もともとはグライダー模型のラジコンが好きな社長がはじめた小さな会社だった。 当時、まだ子供が小さく、起業した時は家族が猛反対。それを押し切って会社を立ち上げたものの、ニッチ過ぎる商売のために売上を思うように伸ばすことができなかった。 そんな時、地元の企業から工事現場のジオラマ模型の製作の依頼を受ける。 未経験の仕事だったが背に腹は代えられない。新しい経験と知識を得られるチャンスだと思って、二つ返事で模型作りの仕事を引き受けた。 手先が器用だったこともあり、模型の仕事はすぐに地元で評判になった。展示会に出品する機械の実物模型や、商品のミニチュア模型作りの仕事が次々に舞い込んできた。目の前の仕事にむしゃらに取り組んでいくうちに、新しい仕事に対する度胸が身についていった。 やがて世間でドローンが注目されるようになり、グライダーのラジコンの知識を持つ社長のところに設計の仕事の依頼が入った。 当時、ドローンの多くは海外製で、国内にドローンの開発の知識も技術も乏しい状況だった。案件も大きく、新しく学ばなくてはいけない技術と知識が膨大にあった。 しかし、どんな仕事でも果敢に挑戦してきた社長は、臆することなくドローンの仕事を引き受けた。気が付けばドローンの設計会社の先駆者として、揺るぎない地位を築くことができていた。 取材時に「いろんな仕事に挑戦してきたからこそ、今の自分がいる」と語った社長。 現在、売上の8割をドローンの仕事が占める。社員は6名。そのうちの1人の社員は、起業した時にまだ小さかった息子さんだという。 今は社長の右腕として、最先端の国内ドローンの設計の仕事に携わっている。
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竹内謙礼/62冊目の新刊『売り方の正解』。日経MJで連載中のマーケティングコンサルタント
鋭いです。外壁塗装は滅多にお世話にならないサービスだから、お客側の判断基準が曖昧なんですよ。だから、簡単な訪問セールスの詐欺トラブルが後をたたない。裏を返せば地域に繰り返し繰り返しチラシを巻いて、少しずつ信頼を積み重ねれば、地域一番店になれる可能性があるビジネスだったりします。外壁塗装のように一発の取引額が多い商売をしている社長は地道な販促が嫌いだったりするので、そのあたりの隙間でうまくこの会社は勝ち抜けてるところがあるんだと思います。
イスラーム趣味者(F**k Islam! Muhammad was pedophile.)@rs851952

なるほど!と思ったけど、オレはポストに入ったちらしから注文することはないと思う。そもそも信頼できる業者かどうか分からないから。外壁塗装等家周りの修繕が必要な場合には不動産屋か市役所に連絡して推奨する業者を教えてもらうやろう。

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竹内謙礼/62冊目の新刊『売り方の正解』。日経MJで連載中のマーケティングコンサルタント
埼玉県にドライブスルーの質屋がある。月500人ほどが利用し、売上の3割はドライブスルーのお客が占める。 きっかけは、お客に「質屋は入りづらい」と言われたことだった。移転を機にドライブスルーの質屋を開業。入りやすくなったことでお客が一気に増えると思った。 しかし、蓋を開けてみたら鳴かず飛ばず。入りやすくなったとはいえ、質屋そのものが「入りづらい」という状況は何も変わらなかった。 社長はすぐに戦略に切り替えた。チラシを撒き、地元の情報誌に広告を載せ、ホームぺージでもドライブスルーの利用方法を丁寧に解説した。社長自らもサイトに顔を出し、安心感をアピール。しかし、客数は思うように増えなかった。 やがてユニークなドライブスルーのお店として、テレビの取材を受ける機会が増えた。お客が押し寄せてくると期待したが、利用者数はほとんど変わらなかった。 数年後、「テレビを見ました」という人がポツポツとドライブスルーを利用してくれるようになった。質屋を知ってから、信頼し、利用してもらうまで、数年の時間を要することがようやく分かった。 地道な活動が信頼につながると思った社長は、2020年から地元の子ども食堂の支援を始めた。ひとつの商品の買い取りで100円を寄付する地道な活動。2025年の寄付額は30万円。少しずつだが、ドライブスルーの利用者は増え始めている。 取材の最後に社長が言った「地域に必要とされる質屋を目指したいと」という言葉が、お店の“入りやすさ”の本質だと思った。 ドライブスルーという「手段」ではなく、信頼してもらう「手段」のほうが、売上を伸ばすためには必要だと思った。
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竹内謙礼/62冊目の新刊『売り方の正解』。日経MJで連載中のマーケティングコンサルタント
テーマが面白いっていうのもあるけど、この文字数を最後まで一気に読ませられる文章力はさすが新卒入社の週刊誌記者さんだと思った。 もとから才能でここまでの文章が書けるのか、それとも職場で鍛えられてここまで書けるようになったのか、まったく別のことが気になった。 本の締め切りが迫っていて憂鬱な日曜日の朝だっただけに、良い文章と出会わせてくれたXには感謝だ。
タカイワ マサ | 那須移住@yamambaaa

新卒で新潮社に入ってから、5年間週刊誌記者をしていた。 週刊誌の発行部数は全体的に年々減少しているが、文春砲のおかげで(?)、週刊誌というものの存在感は、案外近年増した気がする。一方で、狭い週刊誌業界について多少なり知識がある人は少ないように思う。それゆえ、「この芸能人/告発者は高額で週刊誌にネタを売ったに違いない」という、実情から外れた都市伝説も蔓延っている。 今回は、週刊誌記者の「お仕事あるある」について、都市伝説を払拭する意味でも書いてみる。 そもそも、週刊誌の記者をしていても、わかりやすいスキャンダル記事を扱う機会ばかりではない。 実は誌面のうち、およそ半分は文芸の連載小説であったり、エッセイである。さらに、医療や歴史、経済系の長編インタビュー・寄稿記事といった数ヶ月単位で仕込む平穏な内容も入る。話題のドラマを評じる記事もあれば、発生した事件について深掘りする記事、人気の場所に行ってみて体験してみたという平和な記事、大女優の追悼記事……本当にさまざまである。 そのため、いわゆる「張り込み」もあれば、数ヶ月前にアポを取ってインタビューをすることもあれば、ホテルの会議室を予約して対談を企画することもある。仕事内容は多様だ。あるときは、「とある政治家の家系図を書き起こす」というのが仕事だった週も、数百ページある霞ヶ関の資料と睨めっこして終わる週もある。 もちろん雑誌としては、スクープによって収益が上がるとしたら出せるに越したことはないだろうが、それ自体が主たる売り物という意識ではないように思う。 しばしばネットで、「どんな人生を送ったら、週刊誌記者になろうなんて思うんだろう」、あるいは「きっと週刊誌記者は、このアイドルグループに異常に執着しているのでは」という類のコメントを見る。 まず、週刊誌の記者は基本的に、たまたまその部署に配属されただけの出版社の正社員である(会社によっては、正社員はデスク、業務委託のフリーが記者という体制のこともある)。 新卒の若者もいれば再雇用で配属されてきた方もいる。なんなら、芸能ニュースに関心がある人は、実体験上あまりいない。「この記事を担当してね」と振られて仕事をしているのであって、その対象が好き/嫌いなどは無い。出版社にいる以上当たり前だが、本や文字媒体が好きな人は多い。 そして週刊誌の記者も、異動すれば営業や広告、文芸などの部署で普通に仕事をする。至ってごく一般的な会社員である。 他には、「この記事で告発をした人物はお金目当てだ」というコメントをSNSなどでよく目にする。 金目当てのタレコミが無いとは言わない。が、大抵の場合は記事にはならない。 なぜなら、基本的に謝礼金は無いからだ。たとえ多少の「謝礼」があったとしても、どこの出版社も雀の涙程度の額という話を聞く。大きなネタになるほど、確認作業や話し合いが増え、告発者も莫大な時間を取られる。多分タレコミするよりも、普通にバイトしたほうが断然タイパがいい。 逆にいうと、お金というわかりやすいメリットがなくても、人は告発をする。 なぜか?  そこには、義侠心、愛憎、嫉妬……一言では言い表せない人間の強い感情が存在する。その複雑な濁った感情の受け皿となるのが、週刊誌といえる。 週刊誌を読んでいて、こんな謎の文を見たことがあるはずだ。 「アイドルA氏は、〇〇であると業界内でも有名です」(とある業界関係者) 胡散臭すぎる。そいつ誰だよ。 私もそう思っていたが、入社して驚いたことが、この手の匿名の業界関係者は、本当にいる。 たいてい、その件を直接的に知る関係者に取材したけれど、「匿名なら」という条件でのみ答えてくれたというパターンだ。 また、「事情通」「警察関係者」「事務所関係者」などの表現も同様である。近年は名誉毀損裁判の賠償額も増加傾向にあるため、出版社側もできるだけ冒険は避ける傾向にあるようだ。 現在、どの社も週刊誌はしんどい状況にある。私自身は、笑えるエッセイもあれば、ピリッと辛い批評記事もあれば、色恋沙汰も、政治スクープもある、この雑多な週刊誌というものが、正直いうとそこそこ好きである。 一方で、「週刊誌でスキャンダルになったから」と安易にCMを打ち切ったり、きちんと調査せずに降板させるという社会的風潮には疑問を感じている。週刊誌がジャンルごちゃ混ぜの混沌とした雑誌だとするならば、そんな秩序立ってない、カオスな、余白のある世界に私は棲みたいと思うからだ。

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二宮 崇
二宮 崇@nino_bad9·
@eiroha 口コミになるほどの技術 素晴らしいですね
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竹内謙礼/62冊目の新刊『売り方の正解』。日経MJで連載中のマーケティングコンサルタント
関西のネットショップで有能な社員がいた。商材はスイーツ。記憶が正しければ、当時、日本で一番最初にスイーツのネット通販で月商1000万円を叩き出したのは彼のお店だ。 彼の強みはパテシエとECマーケッターの両方の才能を持っていることだ。斬新なアイデアのスイーツを作り、楽天市場やAmazonで売りまくっていた。 後に彼はサラリーマンを辞めて、10坪ほどの小さな店を構えた。夫婦とアルバイトの女の子3人で、実店舗とネット通販を始めた。 売り出したスイーツはシンプルだ。1アイテムでフレーバー違いを約20種類ラインナップ。お菓子の構造を単純化したことで、賃金の高いパテシエを雇わなくても質の高いスイーツを作れるようにした。 一方、パッケージにはお金をかけた。取材の時にその理由を彼に尋ねるとこう答えた。 「スイーツは美味しくても食べ終わったら誰にも拡散できない。だったら食べ始める前から『みんなに自慢したい』と思ってもらえるようなパッケージにしたほうがいいと思ったんです」 狙い通り、オープンしたばかりのお店はすぐにSNSで話題となった。テレビにも取り上げられて、店には長蛇の列、ネットショップは連日売り切れになった。 ただ、ひとつだけ解せないことがあった。 それは彼のネットショップが楽天市場にもAmazonにも出店していないことだ。今もなお彼は自社サイトでしかスイーツを販売していない。 モールのマーケティングを熟知している彼なら、すぐにでも売上を何倍にもできるはずだ。 その疑問を尋ねるとこう答えた。 「モールに手数料や広告費を払って、さらに値引きもしたら、僕みたいな小さなお店は、残ったお金で美味しいスイーツを作れる原材料なんて仕入れることはできないですよ」 そこでようやく気がついた。 彼のスイーツ店が繁盛している理由は、パテシエの技術でも優れたマーケティングでもなく、ただ単にお菓子が「美味しい」からだ。 その美味しさの土台を支える原材料の質が高いから、味が頭ひとつ抜け出して差別化となり、そこにパテシエとマーケッターのスキルがほんの少しトッピングされて人気店になっているのだ。 ECを知り尽くしているからこそ、味を最優先して、逆算してモールに出店しない道を選んだ彼は、やっぱりパテシエ兼マーケッターだと思った。
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竹内謙礼/62冊目の新刊『売り方の正解』。日経MJで連載中のマーケティングコンサルタント
おっしゃる通りです!知名度は情報発信の積み重ねで決まるものなので、定期的に紙の地域活動の報告チラシをポスティングしている候補者が強かったりします。SNSによる選挙動もトレンドになっていますが、新人候補者だとなかなかエンゲージメントが上がらなかったりするので、地方都市であれば紙のほうが有効だと思います。この視点に気づける人は、実はそんなに多くないので流石です!
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CCA
CCA@Gsome1414·
『神戸市の外壁塗装の社長は朝3時に起床してポスティングをしている』 …特に初当選を目指す議員候補に有効な手段かも🤔
竹内謙礼/62冊目の新刊『売り方の正解』。日経MJで連載中のマーケティングコンサルタント@eiroha

神戸市の外壁塗装の社長は朝3時に起床してポスティングをしている。 1日300~500部を1ヶ月かけて9000部配布。3ヶ月で商圏に撒き終わると、再び最初の地点に戻って新たなチラシを撒き始める。このルーティンを毎日8年間続けている。 朝3時にポスティングをする理由は2つある。 ひとつは日中に配るとノルマをこなせないこと。ご近所で知り合いに会ってしまうと立ち話をしてしまい、目標としている配布枚数を配れなくなる。だから人気のいない夜明け前にポスティングをしているという。 もう一つの理由は、確実に室内にチラシを持ち込んでもらえること。日中にポストにチラシを入れると1枚だけポツンとなってしまい“不要なチラシ”と思われてゴミ箱に直行してしまう。早朝にポスティングすれば郵便物や新聞に紛れ込んで、室内のテーブルまでチラシが届きやすくなる。 ポスティングのPDCAを回し続けて、ようやくこの配布スタイルが一番レスポンスがいいことが分かった。今ではコンスタントに月5~6件の外壁塗装の見積り依頼が入る。社長の年齢は78歳。肌艶は自分よりも若々しい。 外壁塗装という競合の多いビジネスでは、小さな会社がデジタルのマーケティングで成果を出すのは難しい。 最新の売り方よりも、身の丈に合って、なおかつ長く続けられる売り方を見つけることのほうが、今の時代に最適化された「売り方」なのかもしれない。

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竹内謙礼/62冊目の新刊『売り方の正解』。日経MJで連載中のマーケティングコンサルタント
そうなんですよ。この社長さん、まったくアナログの人なんですが、やっていることは最先端のデジタルマーケティングと同じなんですよね。一方で、きくやてんちょさんみたいにデジタルにどっぷり浸かっている人も、実はアナログのノウハウの延長線でマーケティングをしていたり、結局のところ、アナログとデジタルの境目なんてやっていることはそんなに差がなかったりしますよね(鼻息)
呉服のきくやてんちょ@gofukunokikuya

この社長すごいな、と思ったけどよく考えたらうちも同じような感覚かなぁ。週に1回は長文のメルマガで着物の業界裏話とか色々書いてます。 1回や2回だと引用元の方がおっしゃるようにどんな業者かわからないから効果はありませんが、当店の場合、何年も何年も繰り返して今の状態。楽天に出店する前からまぐまぐでメルマガ配信してました。商品紹介はほとんど無しで別にメルマガを配信したからといってすぐに売上が立つことはないんですが、でもメルマガを読んでくださってる方のメールボックスには週1回うちのメルマガが届き、着物が必要な時にどこで買おうかなぁ、と思った時にきっとうちの店が候補に入るはず。 1回や2回よくわからない店の、URLの羅列のメルマガが届いても響かないけれど20年以上コツコツとやってきたのでそれなりにお客様の心は掴んでいると信じたい笑。20年以上も着物のことしか書いてないメルマガ書くおっさんなんて、頭のこと着物のことでいっぱいで要る時はこのおっさんから買ったろか、みたいにならないかなぁ、と思いながら今日もメルマガ書きます(鼻息)。

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村田秀幸福井県の時計店(有)ジュエリータイムムラタ楽天市場は20年楽天モバイルも募集してます
これは有酸素運動兼ねた仕事で真似したい
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神戸市の外壁塗装の社長は朝3時に起床してポスティングをしている。 1日300~500部を1ヶ月かけて9000部配布。3ヶ月で商圏に撒き終わると、再び最初の地点に戻って新たなチラシを撒き始める。このルーティンを毎日8年間続けている。 朝3時にポスティングをする理由は2つある。 ひとつは日中に配るとノルマをこなせないこと。ご近所で知り合いに会ってしまうと立ち話をしてしまい、目標としている配布枚数を配れなくなる。だから人気のいない夜明け前にポスティングをしているという。 もう一つの理由は、確実に室内にチラシを持ち込んでもらえること。日中にポストにチラシを入れると1枚だけポツンとなってしまい“不要なチラシ”と思われてゴミ箱に直行してしまう。早朝にポスティングすれば郵便物や新聞に紛れ込んで、室内のテーブルまでチラシが届きやすくなる。 ポスティングのPDCAを回し続けて、ようやくこの配布スタイルが一番レスポンスがいいことが分かった。今ではコンスタントに月5~6件の外壁塗装の見積り依頼が入る。社長の年齢は78歳。肌艶は自分よりも若々しい。 外壁塗装という競合の多いビジネスでは、小さな会社がデジタルのマーケティングで成果を出すのは難しい。 最新の売り方よりも、身の丈に合って、なおかつ長く続けられる売り方を見つけることのほうが、今の時代に最適化された「売り方」なのかもしれない。

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神戸市の外壁塗装の社長は朝3時に起床してポスティングをしている。 1日300~500部を1ヶ月かけて9000部配布。3ヶ月で商圏に撒き終わると、再び最初の地点に戻って新たなチラシを撒き始める。このルーティンを毎日8年間続けている。 朝3時にポスティングをする理由は2つある。 ひとつは日中に配るとノルマをこなせないこと。ご近所で知り合いに会ってしまうと立ち話をしてしまい、目標としている配布枚数を配れなくなる。だから人気のいない夜明け前にポスティングをしているという。 もう一つの理由は、確実に室内にチラシを持ち込んでもらえること。日中にポストにチラシを入れると1枚だけポツンとなってしまい“不要なチラシ”と思われてゴミ箱に直行してしまう。早朝にポスティングすれば郵便物や新聞に紛れ込んで、室内のテーブルまでチラシが届きやすくなる。 ポスティングのPDCAを回し続けて、ようやくこの配布スタイルが一番レスポンスがいいことが分かった。今ではコンスタントに月5~6件の外壁塗装の見積り依頼が入る。社長の年齢は78歳。肌艶は自分よりも若々しい。 外壁塗装という競合の多いビジネスでは、小さな会社がデジタルのマーケティングで成果を出すのは難しい。 最新の売り方よりも、身の丈に合って、なおかつ長く続けられる売り方を見つけることのほうが、今の時代に最適化された「売り方」なのかもしれない。
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勅使川原真衣|『組織の違和感』『「頭がいい」とは何か』
昨日受けた学歴に関する某インタビュー。(拙著を)「1冊も読んだことはない」「能力ってなんですか?」「ふーんなるほどなるほど」と記者が連呼。30分話したうえで「さすがに事前準備がなさすぎないか?」と指摘したら, 数時間後にインタビューは使わないので謝金も発生しないとメールが。いやそれは通用しないと思います
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言われてみれば取材していても「自分の会社はこんなにすごいことをやってますよ」という社長に限ってAIの主語と専門用語と理想論が渋滞していて話を聞いていても何を言っているのか分からないですよね。プライドも高いから原稿の修正も多いですよ。
岡 美智子@エンジェル投資家倶楽部@michikof_ai

@eiroha まさに、AIの主語が大きすぎる問題ですね。

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京都の果物屋でネットで年間1000個以上売れるフルーツギフトがある。シャインマスカット、ミカン、マンゴーなど、旬の果物を小分けにして化粧箱に詰めて販売。蓋をあけた瞬間にその艶やかさに思わず感嘆の声をあげてしまう。 もともとは安売りの果物屋だった。数を仕入れれば仕入れるほど安くなったが、比例して品質が落ち、利益が減って、クレームだけが増えていった。安売りはお店もお客も幸せにしないことに気づき、セール中心からギフト中心のお店に切り替えた。 そんな時にフルーツを小分けにしたプチギフトが生まれた。見た目のインパクトとバラエティに富んだ品揃えで、誕生日や内祝いなどの日常の贈答品として売れるようになった。今では売上を支える屋台骨の商品になっている。 フルーツの詰め合わせを作るのはラクではない。品揃えは時期によって変わり、何の果物を食べたか分かるように、小さなフルーツにスタッフが果物の名前の入ったシールをひとつひとつ手張りで貼っていく。 社長にその作業は大変ではないかと訊ねたところ、こんな答えが返ってきた。 「人ができる仕事を極めなければ、他のお店と差別化はできませんよ。お客が喜んでくれるなら、なんぼでも大変な仕事はやりますよ」 AIが普及する中、競合との差別化は「人の仕事」になっていくと思った。
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