Ichiro Kuronuma
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Ichiro Kuronuma
@kouro16
文部科学省勤務。所属組織の見解を示すものではありません。創作や自由な精神活動の促進が役人理念。行政と市民のコミュニケーション、立法過程、ビール、ギター、口笛、昼寝等に興味。 (旧ブログ「下級役人のつぶやき」は終了しました) https://t.co/Y61HMZrNO0

そもそも現代の男子高校生も理工系を目指すなら、以前に比べて定員増の恩恵を受けるんですよ。現実に国立の理工系定員は女子枠の数以上に増えています。

と思ってしまうのは中高年だけで、差別ですよね?前の世代のたまたま性別が同じ人と比べてマシなら差別にならないんですか?じゃあ女子も上の世代の女性よりは不利でないならいいんじゃないですか?となるのが現代じゃないですかね。

総定員含めた新しい状況において、合格最低点が性別を理由にして異なっていたら差別だっていわれてんですよ。いろいろ理屈つけて性差別するのやめろってこと。思想実験にしても無理ありすぎなんだよ。
受けられないことの効果を掘り下げると、 「枠」に選抜方法の区分と定員数の2面がある中で、 選抜方法は、男性も総合型、学校推薦自体には出願できるなら、ほぼ差がないのが通常。 また、定員が数百でも数人でも自分の合格に必要な枠は1つです。定員数の差による実質の不利益は、競争率の違いですか。
全く異なるレイヤーを混同して話す理由は何か?繰りかえすが、現代の男子高校生がいったら何をしたから差別するのか?
まず端的な不利益は、女子枠で入試を受けられないことですね

以前も書いたけど、 女子枠によって入試で不利益を受ける男性、人権を害される男性等々のコメントを見ていると、 どの男性がどういう不利益を受けるのか明確に意識できていなさそうなものも多数見受けられる。 (入試は男vs女の集団戦じゃないんだし…( ._.)φメモ) x.com/i/status/20273…
以前も書いたけど、 女子枠によって入試で不利益を受ける男性、人権を害される男性等々のコメントを見ていると、 どの男性がどういう不利益を受けるのか明確に意識できていなさそうなものも多数見受けられる。 (入試は男vs女の集団戦じゃないんだし…( ._.)φメモ) x.com/i/status/20273…

元の引用先に書きましたが、性別によって差別されない権利として、女子枠と同じ選抜方法を男性にも用意せよ、は分かるんですよ。 ただ、学校選抜にも総合型選抜にも(女子枠はこれらの一部)、男子は出願できるときに、では何の利益が侵害されてますか、それを具体的に解きほぐすと話が進みます。
そもそも現代の男子高校生が一体何をしたというのか。性差別は即刻廃止するべし。
文部科学省私学行政課長から見えてる景色が「これ」だと思うと慨嘆の念を禁じ得ませんね。よほどTLに恵まれないのか、アカデミックコミュニティから離れた場所に身をおいているのか...
(ここ最近のTLを見てると、男子受験生の性別によって差別されない権利ってものがかなり安易に広範に使われてる印象。 特定の大学で学べることはもとより、その大学の一般選抜の定数が○○人分あること、も権利として保障されるものではなくて、ニーズ、期待の話でしょう。
もし、大学入試の「女子枠」を合理的と文科省が判断するのなら、むしろ文科省は高校の理系選択に「女子優遇枠」を設けさせるようにした方が合理的じゃないのかな。 大学入試段階で女子枠を設けても、単純には理系選択女子を「増やす」ことはできないわけだから。





