

裁かれない司法に"検証の目"を
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@star_of_32
・裁判を受ける権利 ・精神・身体・経済の自由(自由権) ・法の下の平等(平等権) どれも基本的人権。 しかし日本の司法・最高裁は平気で侵害。 #裁判を受ける権利 の空洞化・形骸化を起点に 司法が人権侵害の連鎖を生むことを訴え、 抜本的な司法改革を通じて、国民の人権を取り戻します。 note記事(フリー)もぜひ。




再審見直しに第一歩 抗告原則禁止、折れた法務省 被害者救済、課題山積〔深層探訪〕(時事通信) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/f01ba…




















政府の再々修正案を報じる朝日新聞の記事。 ・法制審の答申では抗告に制限なし。現行法に指一本触れず。 ↓ ・自民党の議連メンバーを中心とする良識派議員の猛反対で、法務省は附則に「検察官は、近年における再審の手続に関する諸事情に鑑み、再審開始の決定については、当該決定を取り消すべき十分な理由があると認める場合でなければ、不服申立てをしてはならない」という規定を入れる。 ↓ ・良識派議員は「袴田事件や福井事件を経ても検察にはまったく反省がない」と猛反発。法務省は附則に「原則禁止、例外的に取り消すべき十分な理由がある場合は抗告できる」旨規定すると修正。 ↓ ・良識派議員は、本則が抗告維持なのに、附則に「原則禁止」が入るのはおかしい、また、これまでも検察は「十分な理由」があるとして抗告してきたのだから、例外規定はザルであり、意味がないとさらに猛反発。 ↓ ・法務省は「原則禁止」を本則に盛り込み、そのかわり例外も本則に盛り込む。←イマココ ここまでの経緯を振り返るだけでも、全身が震えるほどの怒りが湧いてくる。 しかし、ここで席を蹴って議論が決裂すれば、政府は今国会に法案を提出することを断念する。大山鳴動して、ネズミ1匹も出ない上、次にいつ再審法改正案が国会に出るかは全然見通せない。 この場合、野党が議連案を再提出しても成立する見込みはゼロである。 はらわたが煮えくり返りつつも、即時抗告ができる場合を規定した刑訴法450条から「再審開始決定」を意味する「第448条第1項の決定」を削除することが実現できたこの段階で政府案を出すべきである。 この削除は、実現すればもう復活することはありえないからだ。 自民党の良識派議員たちが、77年もの間動かなかった岩盤に穴をあけたことには、深甚の敬意を表したい。 ここで責めるべきは自民党議員ではなく、ここまで立法事実と世論がありながら、「全面禁止」を飲まなかった法務検察である。 前にも書いたが、閣議決定は「始まり」であって「終わり」ではない。 政府案が国会に提出されれば、野党は議員立法案を再提出し、二つの議案を審議する中で、与野党の協働によって政府案にさらなる修正を入れさせることを、まだ全然諦めていない。 「全面禁止」が無理なら、例外規定をもっと厳格なものにする、証拠開示をより実効化する(請求人へのリストを含む直接開示、裁判所の裁量による幅広い証拠開示の実現)、開示証拠の目的外使用禁止規定を一律禁止ではなく、名誉・プライバシー侵害の恐れのある場合の制限とする、、、国会がやるべきことはいくらでもある。 何度でも言う。 私たち日弁連推薦の法制審委員・幹事は、死力を尽くして議論に臨んだけれど、あんなひどい答申案が承認されるのを止められなかった。 自分の非力さにうちひしがれた。 でも、その死闘の爪痕である議事録を丁寧に読み込んだ、稲田朋美議員をはじめとする自民党の良識派議員たちが、刑訴法450条から448条1項を削るという歴史的成果を勝ち取ったのだ。 なぜ、その努力を評価せず、「こんなところで折れるのか」という批判しかできないのか。 今、やるべきことは、国会審議でさらなる修正を勝ち取るために野党議員も死力を尽くし、私たちもそれを後押しすべく、もっともっと世論を高める活動に全力を傾けることではないのか。 私が国会の会期末まで、国会議事堂にほど近い赤坂にマンスリーマンションを借りたのは、国会審議で一つでも多くの修正を勝ち取るためだ。 同じことをやれとはもちろん言わない。 でも、批判しているヒマがあったら、これから自身にできることを一緒に考えて、それぞれの場所で実行に移していただきたい。 asahi.com/articles/ASV5C…



【特捜部「不適正取り調べ」の様子】 news.yahoo.co.jp/pickup/6579846