BLS横浜
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BLS横浜
@BLSyokohama
横浜を中心に全国でAHA-BLS、PEARS、ACLS、PALS、ファーストエイド講習を展開。その他、ウィルダネス・ファーストエイド、市民向け血液感染対策講習、エピペン&小児BLS、心肺蘇生法指導者向けワークショップ、救命処置インストラクター養成など。主に業務対応としての救命処置に関する情報を発信しています。





@JCARTER53944756 同様のシチュエーションで救急車内でMCに許可を取り、気管挿管までやったことがあります。行き過ぎた行為だったでしょうか?


ごく単純な疑問なんだけど、街中でCPAに遭遇して自分が救急車同乗して車内挿管とか末梢確保とかってOKなんかな

ごく単純な疑問なんだけど、街中でCPAに遭遇して自分が救急車同乗して車内挿管とか末梢確保とかってOKなんかな
AHA-BLSコースの開催権限、実は持っていました。 ただ、HeartCode® BLSへの移行もあり、今後「BLS単体」を開催することはほぼないと思って失効した。 BLSが不要というより私のビジョンに合ってない。 一応、急変対応セミナーの中にはBLSを残しています。 でも、院内急変を考えるなら やはり土台になるのはNCLS。 現場は市民向けBLSだけでは対応できない。 だから、看護師向けに“院内急変のための土台”としてNCLSを作っています。

AHA講習は教育プログラムとして世界随一。 ただし前提となる蘇生ガイドラインは米国のもので、日本では違法や不適切とされる箇所がある。 教育効果の唯一性を打ち出すなら、その大前提となる蘇生ガイドラインの日米差を埋めないと話にならない。 このことにインストラクターもAHAも気づいていないのが、日本でAHA教育を阻む最大の要因。

今の時期、学校や保育園からの救命講習依頼は、プール事故を想定したものと聞いているはず。 この依頼を受けたインストラクターがまず考えるには、心原性、呼吸原性どっち? という点。 さらには、受講者は市民であっても免責される人? 注意義務から責任を負う人? という点。 これで教材設計、つまり講習の中身がまったく別物になります。 この意味がわからない、調整する力もない人は依頼講習を受けてはいけません。断るの一択。




